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を主題に講師をしました

福岡で３日間できる限り聴講しました．
野球肘検診から最新の治療，研究まで
整形外科が知っておくべき小児整形外科疾患の診断Tips
実臨床において骨折は減っているのかーレセプトデータから骨粗鬆症治療の効果を検証するー
半月板損傷の治療up-to-date
スポーツドクターの役割ーplayers centerdの観点によるチーム医療の構築ー
領域横断的なロコモとフレイル対策
骨密度、骨質の正しい理解に基づく長期治療の効果と安全性を再考する
スポーツによる社会開発　オリパラの成果と課題レガシーを東京からパリへ
上腕骨外側上顆炎の病態と治療
スポーツによる脊椎障害に対する運動療法
整形外科疾患のゲノム解析
骨卒中予防はいつ始めるべきか-疫学データからの考察-
大腿骨近位部骨折から始まる骨折リエゾンサービスによる地域医療連携

学会会場のとなりの中央埠頭にはとてもめずらしい船が　「くまの」と「ちはや」

グループワークをおこないました．グループDの皆様，ファシリテーターの皆様．大変お世話になりました．ありがとうございました．

術後の骨折予防薬の使用率はかなり改善して来ましたが、数年前の方には開始されていません。家族の方はご注意を。救急病院の先生方は忙しすぎて、骨折後に骨粗鬆症の治療を開始できないこともあります。